ついったに簡潔に書こうとしたらめちゃくちゃ画面真っ赤になってしまったから(文字数超えるとなるあれ)自分のメモ的に書いておく
最近は、いや最近も変わらず絶好調に寝たきりです
起きる→みかん食べる→薬飲む→横になる→おやつの時間くらいに冷食食べる→横になる→限界時間達する前に無理矢理夕飯食べる→横になる→限界時間来たら眠剤飲む→寝る
というとても簡潔オブ簡潔なこのサイクルを毎日送る日々
よく「状態が悪い時は考えられないかもしれないけどいつか光は見える」
とか素敵な言葉を見かけるけどその状態の悪い時のど真ん中にいる人間にこれを受け入れるのはなかなかに難しい気がする。単に私の性格がひん曲がっているだけなのかもしれないが。
だがひん曲がってるものはひん曲がってるんだから仕方ない。
かたやそうなんだよー、ひん曲がってるからダメなんだよーもうちょい真っ直ぐにしろよー
と客観的に見ている自分もいる
客観的に見れるなら実行しろとも言われそうだがそれが出来たら精神科医はいらない気がする
そんな毎日でも月に2、3回くらいちょっとマシな日もやってくる
2、3回くらいやってきてくれなきゃこっちもやってらんないよって話である(何様)
だがしかし決して元気ではない。マシなのだ。マシ。だから出来ることも限られます
出来ること
・食器を洗う
・歯を磨く
・ゴミを纏める→捨てる
・頑張れば洗濯
・テレビ又はDVD、動画を見る
・頑張ればSNSが見れるかもしれない
ここら辺が限界だしこれを全部こなせるかもちょっと危うい
とりあえず簡単な家事とテレビは見れるよって感じ。相変わらず料理と身だしなみとかは全く出来ていない。いや、出来ない
でもここら辺はやっとこもう出来なくてもよくない?って思える様になってきたからなんかもうよくわからない(?)
マシな日に一番幸せを感じるのはテレビを見れる事である
それこそ出来る出来ないどうでもいいだろって感じなんですが私にとっては最重要事項なのである
だって楽しいじゃないか!(語彙力)
最近はテレビを見てテレビに話しかけています
と言ってもテレビに向かってあははと笑うとかそんなレベルではなく
「いやいやそんな訳ないでしょ」とか「違うよ違う!もっと右だよ!」とか「うーん、わからなくもないけどちょっとなぁ」とか最早見えてない隣人には誰かと住んでいるのではと疑われるレベル。夏にナイター中継見ながら文句を言う親戚のおじさん的な感じ
でまぁ親戚のおじさんなので笑い方もおじさんというか不審者みたくなっていて我ながらちょっと引く
因みに話すのはテレビをつけている時だけではなく、立ち上がれば「あーー首痛ーい首痛ーいよーー!!」起きて寒いと「もーーなんでこんなに寒い訳!?おかしいでしょ!あーもうあーもう寒い寒い!(ダンダン)」
と生活の至る時に独り言を言っているので割りかし会話してるんじゃないかと自負している。
でもねぇこういう生活したいのよ。毎日起きてやる事やってテレビ見てお風呂入ってテレビ見て寝たいのよ
普通の線引きは人それぞれ。誰かにとってこれは普通の1日なのかもしれないけれど自分からしたらスーパーウルトラ素晴らしい1日なのである
そんなスーパーウルトラ素晴らしい1日を過ごせる日を夢見つつ今日も横になり靴下を布団の中で脱ぐ